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Members' Profile
*敬省略、順不同。
新見 淳
(あらみ きよし)


・1959年生まれ 神奈川県横浜市出身
・中央大学経済学部卒

 モダンジャズ以降のジャズを好み、自ら演奏する。楽器はテナーサックス。なぜジャズを聴くのかと問えば「名人芸に触れたい」と言う。なぜジャズを演奏するのかと訊けば「名人芸に近づきたいから」と答える。……「名人芸」という言葉を誤解している節がなきにしもあらず。普段はコード進行に沿ったアドリブを得意とするが、時々、フリージャズをやることもある。
 ところで、ブンガクとか小説に対して志があるのかないのか、肝心なことを自らに問うことなく、飄々と小説を書いている。

  
 
黒田 戒樹
(くろだ かいじゅ)

 

・1961年生まれ 東京都町田市出身
・中央大学法学部卒

 大学卒業後、会社勤務を経て不動産仲介会社を設立。現在に至る。
 少年期は三島由紀夫ら戦後日本文学に、青年期には70年以降の欧米映画に傾倒。自称スタンリー・キューブリック研究家の、吟醸酒マニア。サスペンスホラーの手法を用いて人間心理の闇をあぶり出す短編を得意とする。

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瀬木 匡史
(せき ただし)


・1963年生まれ 神奈川県大和市出身
・中央大学文学部卒

 夢を捨てて平然とサラリーマンになった先輩2名を反面教師として、大学卒業後にはまともな就職をせず、地方の歓楽街で女と博打に現を抜かしながら2年ほど過ごす。その後、一度は「まともな就職」をしたものの、企業社会の閉塞感に耐えきれず、1992年に日本を見限って渡仏。10年以上に渡る海外での生活経験が「すべての財産」。つまり、「金はない」ということ。
 社会からドロップアウトしていく人間を描いた小説が多いが、たまにサラリーマン家庭のありふれた日常を切り取った掌編を発表したりする。代表作に長編ミステリー小説『パリの憂鬱』(アトリエ・レトリック刊)。


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上記3名が「屋根裏会議」のメンバーです。当面、この3名が「オンザルーフ」の編集を務めます。
 *以下、敬省略。入会順。
得能 マサコ
(とくのう まさこ)


・バブル期生まれ 西のほう出身
・某大学教育学部修士課程卒

 妄想癖を武器として異次元の世界を渡り歩く自由人。2011年、第1短編小説集『あの女、まりこ』、2013年、第2短編小説集『男は干からびた蛙の夢を見るか』をアトリエ・レトリックから電子書籍として出版。
 技巧的でありつつも過剰な形容を排し、軽妙な語り口で「女ゴコロ」を爽やかに描いた作品が多い。ときに男をバサリと斬り捨てる潔さを表現する一方で、子供を主人公として「大人の世界」の矛盾をシニカルに描いてみせたりもする。彼女ならではの妄想世界は「得能ワールド」と称され、人気がある。


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 今村 ただし
(いまむら ただし)


・1959年生まれ 鹿児島県鹿児島市出身
・中央大学文学部卒

 学生時代、坂口安吾、織田作之助、アラン・シリトーに心酔する。卒業後、地元鹿児島で広告制作業に従事。以来30年以上田舎のフリーランサー。「月給は払うもの」と思い込み、学生時代の土方のバイト以外ではもらったことがない。自治体や東京本社の支店を「外資」と呼ぶ地方都市の中で、単独行動を好むため孤立。「外資」系広告代理店に押されながらもドサ回りをしつつ家族を養っている。地方都市のおおらかさや計算高さ、中央へのコンプレックスを冷ややかに見つめている。吉田拓郎と中島みゆきの大ファン。ジョルジュ・ムスタキの「私の孤独 Ma Solitude」をこよなく愛している。
 今村太多志事務所代表、学校法人赤塚学園タラ・デザイン専門学校非常勤講師。
上村雅代
(かみむら まさよ)

 
・1980年生まれ 東京都出身
・立正大学文学部哲学科卒

 大学時代に所属していた文藝サークルにて同人誌に参加。それまでの「読む愉しみ」に加え「書く愉しみ」を知る。大学卒業後、就職するもつまらない人間になっていく自分を発見。「寿退社」を楯に2年間アジア各国を放浪し、帰国後、芥川賞作家の荻野アンナ氏の助手となる。
 現在は荻野アンナ氏の助手を続けながら、取材ライター、シナリオライターとしても活動。エンターテイメント小説のジャンルで世に認められる機会をさりげなく窺う、一児の母。
 長尾誠夫
(ながお せいお)


・愛媛県出身 年齢内緒
・東京学芸大学教育学部卒

 1986年『源氏物語人殺し絵巻』で第4回サントリーミステリー大賞読者賞受賞。
 歴史ミステリー、時代小説、ホラーなど幅広く手がける。代表作に『邪馬台国殺人考』『黄泉国の皇子』『柴田勝家』『前田利家』『神隠しの村』などがある。
 2014年2月、10年間の沈黙を破り、長編『子規と漱石のプレイボール』(ぴあ)を発表。

【デジタル時代の文藝同人誌】
 
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